上場企業のコンテンツマーケティング担当がブログをはじめてみた

上場企業でコンテンツマーケティングを立ち上げ、担当している「そめ」です。そのノウハウを使ってブログをしたらどうなるか、試してみます。内容は「雑記」「DIY」「子育て」などなど。ノウハウは惜しみなく公開していきます。よろしくお願いいします。

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「死にたくない」「死ぬのが怖い」という病を根拠を持って乗り越える方法

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死にたくない 死ぬのが怖い

こんにちは、そめです。

 

突然ですが、皆さんは「将来の夢は?」と言われたらなんと答えますか? 結構年齢を重ねても、いわゆる意識高い系の人なんかは「自分の現在のGOAL設定は?」と言った意味合いも含めて、聞いてくることはまだあります。

 

僕はそうやって聞かれると必ず「死なないことです」と、答えています。結構キョトンとされるのですが…。

 

これは、裏を返すと「死ぬのが怖い」「死にたくない」という思いの、裏返しでもあります。

 

誰もが一度は、恐怖したことがあるであろう「死」というもの。

 

死んだらどうなるのか?意識がなくなり、戻ってこれない状態とはどういうことなのか?考えれば考えるほど、怖くなり、意図せずその思考にはまってしまった時は、どうしようもない恐怖に襲われることが有ります。

 

これに関しては、僕は人よりもその傾向が強い方だと思います。正直なところ、よほどのことがない限り、このことについて考えない日はないです。

 

今日は「死」というものについて、また「死なない」ということは可能なのか?について、考えてみたいと思います。

 

 

 

僕が死にたくない理由

死にたくない 死ぬのが怖い 理由

僕が死にたくないと思う理由は2つあります。

自分の意識がなくなる恐怖

一般的な死の恐怖を感じる要因の一つですが、死んだ後どうなるのか?その答えを持っている人がだれもいないことです。たった一人でも、死んで蘇った人が死後の世界について語ってくれれば、どれだけの人が救われるかと思いますが、今日までそんな人は現れていません。

 

スピリチュアルな番組を見るにつけ、鼻で笑いつつも「もしかしたら…」というすがるような気持ちになることもあります。

 

まさに、死後の世界があるやなしやというのは、死にたくない理由の一つです。

 

 

その先が見れない無念

死にたくない 死ぬのが怖い 理由2

自身が死んでしまった後、それでも世の中は有り続けるでしょう。僕はSFが好きで、人類というものがどこまで進歩するのか、この宇宙はこの先どうなるのか、ありとあらゆるまだ解明されていない謎や、進化の過程を見てみたいと思っています。

 

死にたくないという前提はありつつも、その中で理想の死に方はと聞かれれば、強いて言うなら「人類滅亡」です。そこまでで、少なくとも人類の英知は途絶えるので、それならば少しは仕方がないかなと、思えるところもあります。

 

しかし、自身が死んだ後、まだ自分の知らない未来があることは、何とも口惜しいと思ってしまうのです。

 

 

タナトフォビアという病

タナトフォビアとは自身の死に対する恐怖症です。恐怖症という言葉がつく以上、普通の人が思う、たまに考えると怖くなる、というレベルではなく、日常生活に支障をきたすほどに、死にとらわれてしまいます。

 

不眠症もしくは過眠症
・動悸
・食欲不振
パニック発作過呼吸発作

 

など、の症状が現れます。

 

こういった方の治療法としては、「曝露(暴露)療法」という治療法が用いられることが多く、死に関する本、映画などにより沢山触れることによって、その恐怖に「慣れる」という方法で治療を行うようです。

 

死の恐怖を明言している著名人

僕の場合は、こんな事を考えているのは僕だけなのでは?と思っている時に、他にも同じように考えている人がいるのだと思うだけで、すこし楽になります。

堀江貴文

僕は6歳の頃から、死について考えてました。
いつか死ぬ、明日かもしれない。そう考えると怖い。
でも気ずいたんです。考えるから怖い。考えなければ
怖くないと。しかし何かの拍子に心の隙間に入り込む。
だから忙しくしていた。
(アエラ2011年6月6日号)

https://matome.naver.jp/odai/2141420150795581901

 

ホリエモンのこの話は結構有名かと。瀬戸内寂聴さんと、こんな本まで出しています。

 

▼ 「死ぬってどういうことですか?」

 

中島義道(哲学者)

私は6歳の頃から、心のうちでたえず「死ぬのが怖い」
と叫んでいた。
父や母と別れるから怖いという感情ではなく、私が完全に無になると
言う事。それがなんなのかわからないながらに、本当に冷や汗
が出るほど怖かった。
私が何億年の間、無であるイメージにのたうち回るほどに
苦しんだ。私はずっと無であり続けて何十億年後の世界は
終焉してしまう。私はなんて残酷なんだと心の中で叫び、
放心したように何もする気も起きない。こんなことが数日
に1回の割合で襲ってきた。
(中島義道「 「死」をつきぬけて」「いきにくい私は哲学者」より)

https://matome.naver.jp/odai/2141420150795581901

 

大江健三郎ノーベル賞作家)

眠りにおちいるまえにおれは恐怖におそわれるのだ。死の恐怖だ、おれは吐きたくなるほど死が恐い、ほんとうにおれは死の恐怖におしひしがれるたび胸がむかついて吐いてしまうのだ。おれが恐い死は、この短い生のあと、何億年も、おれがずっと無意識でゼロで耐えなければならない、ということだ。この世界、この宇宙、そして別の宇宙、それは何億年と存在しつづけるのに、おれはそのあいだずっとゼロなのだ、永遠に! おれはおれの死後の無限の時間の進行をおもうたび恐怖に気絶しそうだ。おれは物理の最初の授業のとき、この宇宙からまっすぐロケットを飛ばした無限の遠くには<無の世界>がある、いいかえれば<なにもない所>にいってしまうのだということを聞かされ、そのロケットが結局はこの宇宙にたどりつくのだ、無限にまっすぐに遠ざかるうちに帰ってくるのだ、というような物理教師の説明のあいだに気絶してしまった。小便やら糞やらにまみれ大声で喚きながら恐怖に気絶してしまったのだ。

大江健三郎「セヴンティーン」)

https://matome.naver.jp/odai/2141420150795581901

 

 

 

死の恐怖をどう乗り越えるか?

この問を常々考え、自問自答していますが、明確な答えは出ません。しかしながら、世の中の人々は様々な方法でこの問題と向き合った来ています。その幾つかと、僕が今一番心の支えにしているものをご紹介いたします。

 

宗教

死にたくない 死ぬのが怖い 宗教

例えば仏教の開祖、釈迦に曰く「死後の世界はない!!」と教えています。意外かもしれませんが…。生きることそのものが苦行なので、死ぬことは考えても仕方がないという考えで、極楽やら地獄やら、念仏を唱える、死者を祀るなどの概念は、釈迦の死後にバラモン教などの教義が混じって出来たもので、純粋な釈迦の教えではありません。

 

要するに、死ぬことは考えず、一生懸命生きようという、ことを伝えています。

 

また、対象的にキリスト教イスラム教は、最後の審判という概念が有り、死後に神が下す審判を待ち、天国に行くか地獄に行くかを決めるという考えがあり、そのため亡骸がなくならないように土葬をします。

 

どちらかと言えば、死後の世界観を明確にしている、こういった宗教のほうが僕なんかには優しい気がします(笑)。

 

 

しかしながら、僕自身は宗教が救いになるとは思っておらず、釈迦にしても、キリストにしても存在自体は信じているのですが、様々な書籍を読んでみても、いずれも「生きる」為の方便を語ったと、僕は理解していますし、死後の世界の概念はどちらかと言えば、宗教の政治利用的な側面から派生した要因が大きいと考えています。

 

科学

コールドスリープ(冷凍保存) 

死にたくない 死ぬのが怖い コールドスリープ

正直なところ、僕は長期に死なない方法としてはこれが一番現実的かと考えています。人体を腐敗しない温度に冷凍保存しておき、その状態から蘇生、延命できるほどに科学が発達するまで待つというものです。

 

蘇生の技術はもちろん確立していませんが、コールドスリープ自体はすでに始まっています。

 

世界では、すでに300人もの人が冷凍保存され、未来の人々が蘇生してくれるのを待っています。

 

www.gibe-on.info

 

日本にもJapan Cryonics Associationという財団が存在し、アメリカにあるクライオニクス研究所という、冷凍保存を受け入れてくれる会社に仲介してくれます。

 

費用は、

 

  • 会員になるための費用  1,250 US$
  • 長期保管に必要な費用 28,000 US$(復活するまでのコストです)
  • あと数日の命になって、技術者に待機してもらう費用  3日分で4,500ドル、1日追加ごとに2,000 US$

 

と、とってもお高くなっています。

 

しかしながら、これくらいのお金がポーンと出せるようになるまで、お金を稼いでおけば、決して夢物語ではない、話です。そのためにもブログで稼がねばね(なんぼほど稼がなあかんねん…)。

 

f:id:some20:20170822234300j:plain

長寿の薬としていま注目を集めているのが「メトホルミン」という薬で、じつはこの薬、すでに売ってます。大日本住友製薬から「メトグルコ」「メルビンという名前で、また、日本新薬からは「グリコラン錠」という名前で発売されています。

 

元々は糖尿病の薬だったのが、マウスでの実験を行ったところ、40%以上寿命が伸びたり、この薬を処方されている糖尿病患者を調べたところ、処方されなかった人より平均して8年も長生きだったというデータまであるのです。

 

matome.naver.jp

 

2016年にアメリカで、臨床実験が始まっており、片岡鶴太郎さんみたいに一日何時間もヨガをしなくても、120歳まで生きられる時代が、すぐそこまで来ているかもしれません。

 

まとめ

恐らく、死の恐怖を感じている人の多くが、宗教や生き方論にすがりつつなんとか、その恐怖を忘れながら前向きに生きていると思います。

 

僕は明確に科学に期待をしています。量子コンピューター、AI、ロボットなど夢の機器の開発や発展により、どこかの段階で医療科学の世界にパラダイムシフトが起き、人類は「死」の概念を根本から変えてくれる、それはそんなに遠くないと信じています。

 

そして、いよいよ今際となれば、コールドスリープで浦島太郎になるのも悪くないと考えたりもしています。

 

一件、重たい話に見えたかもしれませんが、最終的な僕の考えは、ある意味では超楽観的です。そこに少しの科学的な根拠があれば、すごく楽になるもんです。 

 

そんな未来を夢見ているからこそ、今日も楽しく生き、未来の明るいビジョンを描くことが出来ています。

 

最後までお付き合い、ありがとうございました!!

 

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