上場企業のコンテンツマーケティング担当がブログをはじめてみた

上場企業でコンテンツマーケティングを立ち上げ、担当している「そめ」です。そのノウハウを使ってブログをしたらどうなるか、試してみます。内容は「雑記」「DIY」「子育て」などなど。ノウハウは惜しみなく公開していきます。よろしくお願いいします。

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SEOに効く記事にリライトして、検索順位を上げる6つの方法

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SEO リライト 方法 アイキャッチ

こんにちは、そめです。

 

今回は、記事のリライトによってSEO検索エンジンの検索結果の順位を上げる方法をご紹介いたします。

 

皆さん、記事のリライト(加筆修正)ってされてますか? サイトやブログへコンテンツを介して流入を増加させるには、記事のリライトは非常に効率的な方法です。

 

しかも、検索エンジン経由での流入(organic流入)は一度上位に上がってしまえば、SNSでの流入や、バズによる流入と違い、安定した流入をもたらしてくれます。

 

しかし、折角記事をリライトするのに、戦略がなければ効果は期待できません。

 

今回は、記事のリライトを行う方法と、注意すべきことをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください♪

 

 

STEP1 リライトする記事を絞る 

順位が11~30位程度で安定している記事を探す

 

SEO リライト 方法 サーチコンソール

 

まずは、どの記事を対象とするか?を明確にしなくてはなりません。理想は「既に11~30位くらいで安定している記事」です。

 

重要なのは、ある程度順位安定していること。

 

googleアルゴリズム変更の影響で、最近は順位変動が大きい状態が続いています。(2017年8月現在)ですので、瞬間的に順位が上がることが有りますが、その後すぐ下がってしまったりと、安定しない記事も多いです。

 

リライトの効果なのか、アルゴリズムの影響を受けているのかを、しっかり見極めるためにも、ある程度安定している記事を探していください。

 

そして、順位状況を見極めるためにも、必ずgoogle サーチコンソールは導入しておきましょう。

 

liskul.com

 

できれば、公開後半年以上の記事が望ましい

記事公開してすぐは、正直順位が安定しませんし、人気のあるワードほど、上位に入るのは難しいです。(タイムリーなニュース記事などは除く)

 

そして、SEOの効果が出始めるのも、半年ほどたってから。逆に言うと、半年ほど経った記事はある程度、検索エンジンの評価が固まったともいえます。

 

ですから、順位変動が多く評価が安定していない時期の記事より、半年以上立った記事をリライト対象としましょう。

 

これは、「半年くらいは順位は気にせずコンテンツを増やし更新し続ける方が良い」ということも、意味しています。(上記の画像はこのブログのサーチコンソールの結果ですが、まだブログ開設から1ヶ月半程度で全然順位がついていません…、でも焦ってはいません)

 

STEP2 キーワード

対策するキーワードを決める

リライトする際その記事が、検索エンジン「どんなワードで検索する人をターゲットとするか?」を設定していなければ始まりません。

 

まずは、対策するワードを決めましょう。参考となるのは、サーチコンソールによる、どんなワードで検索されて、その記事へ流入しているか?です。

 

検索ボリュームを調べる

検索ボリュームとは、検索エンジンでそのワードが、どれだけ調べられたか?を表す数字です。

 

検索数が多いほど、そのワードはユーザーニーズがあるといえます。当然、検索ボリュームが多いほど、上位に上げるのは難しくなります。しかしながら、検索ボリュームが全くないワードで対策をしたところで、流入は増えません。

 

下記の記事を参考に、最適な検索ボリュームとワードを洗い出してみてください。

 

www.contents-marketing-diary.com

 

STEP3 リサーチ

検索順位上位の記事を調べる

是非事前にやってほしいのが、その対策ワードで検索順位上位を取っている記事をきちんと読んでみることです。

 

これは「上位を取っている=googleがこのワードで検索したユーザーの求めているものに最も近いと判断している」ということです。

 

その時に、記事を見るときには必ずチェックすべきポイントはこちらです。

 

  • 検索ワードと関連するワードでどんなワードが記事の中で使われているか?
  • 文字数は何文字あるか?
  • 自分の記事の中で、足りていない情報は何か?
  • 自分の記事で、現在上位の記事より勝っているものは何か?

 

必ずここを明確にしてから、記事のリライトに入るようにしましょう。

 

STEP4 タイトル

SEO リライト タイトル

 

さて、対策ワードが決めれば、事前準備は完了です。ここまでが「戦略」になります。ここからは、具体的な「戦術」のお話をしてまいります。

2つのタイトル

titleには2つのタイトルがあることを覚えておいてください。それは

 

  • 記事タイトル
  • SEOタイトル

 

この2つです。

 

「記事タイトル」は読んで字のごとく、記事を読みにユーザーが記事内で見るタイトルです。

 

SEOタイトル」とはmetaデータに記述されたタイトルで、検索エンジンの結果やSNSにシェアされたときなどに表示されるタイトルです。

 

主にSEOに対策をするのは、SEOタイトルですが、ユーザーがSEOタイトルを見て、クリックした後に記事タイトルがあまりに違うものであれば、意図していない記事だと考え、すぐに離脱してしまう可能性がありますので、「記事タイトル」と「SEOタイトル」は少し違っても、基本的には同じ意味合いのものにすべきでしょう。

 

タイトルを変える時に注意すべきポイント

さて、いざタイトルを変更する時に注意すべきポイントはこちらです。

 

  • タイトルの文字数が8~32程度になっているか?
  • 対策キーワードは含まれているか?
  • 対策キーワードが詰め込ま過ぎていないか?
  • 対策キーワードはタイトルの前半15文字以内に含まれているか?

 

では、ひとつづつその意味を解説していきます。

 

タイトルの文字数が8~32程度になっているか?

google,yahooなどの検索エンジンの表示結果では、表示される文字数以上のタイトルを付けても省略されてしまいます。

 

タイトルは、検索エンジンの検索結果に出た時に、ユーザーが見てクリックするかどうかの非常に重要なファクターです。

 

ですので、必ずSEOタイトルでは文字数は8~32文字程度に抑えましょう。

 


対策キーワードは含まれているか?

これは読んで字のごとくです。対策キーワードは必ず、タイトル内に含まれているようにしましょう。

 

対策キーワードが詰め込ま過ぎていないか?

対策キーワードを何度も繰り返しタイトルに利用することは対策のための記事だと判断され、SEO上マイナスに働きます。

 

ですので、対策キーワードは多くて2回までとし、3回は使わないようにしましょう。


対策キーワードはタイトルの前半15文字以内に含まれているか?

対策キーワードは必ず前半15文字以内にいれましょう。理由は2つで、一つはSEOの傾向上対策ワードが前半にある方が上位表示されやすいという傾向があること。そしてもう一つは、ユーザーがタイトルを見た時にクリックしやすくなるという、心理効果があるからです。

 

 

STEP5 ディスクリプション

SEO リライト ディスクリプション

ディスクリプションとは、検索エンジンの検索結果でそのサイトや記事の説明として表示される部分のことです。

 

こちらも、ユーザーがクリックするかどうかを判断する上で非常に効果がありますので必ず対策してください。

 

ディスクリプションを変える時に注意すべきポイント

 

さて、ディスクリプションを変更する時に注意すべきポイントはこちらです。

 

  • 文字数は50~120文字で収まっているか?
  • 対策キーワードは含まれているか?
  • 対策キーワードは2個以内に収まっているか?


では、ひとつづつその意味を解説していきます。

 

文字数は60~120文字で収まっているか?

検索結果に表示されるディスクリプションは

 

  • PC 120文字
  • スマホ、モバイル 60文字

 

です。これ以上の説明を書いたとしても、表示されませんので意味がなくなります。

 

これからのスマホシフトも考え、60文字以内できちんと意味が伝わる内容とし、残りの60文字は補足程度にしましょう。


対策キーワードは含まれているか?

対策ワードは必ず盛り込みましょう。検索結果が表示された際にも、対策ワードは文字がボールドになり強調され、ユーザー側にもこの記事が、検索意図と近い記事であることのアピールにもなります。


対策キーワードは2個以内に収まっているか?

こちらもタイトルと同様、あまり対策キーワードを入れすぎると対策のためのものとみなされSEO上ペナルティとなる可能性がありますので、対策キーワードは2個以内に収めましょう。

 

STEP6 本文

本文を変える時に注意すべきポイント

さて次は、いよいよ記事の対策です。記事の対策の際に気をつけたいポイントはこちらです。

 

  • 文字数は5000文字を目指す
  • 本文の序盤に対策キーワードを登場させる
  • 本文に登場する単語の使用回数の10位以内に対策ワードが入るように心がける
  • 画像には必ずalt設定を行う
  • 事前にリサーチしたポイントを抑える

では、ひとつづつ説明していきます。

文字数は5000文字を目指す

文字数と検索結果の上位に表示されるかどうかには、正の相関があることがわかっています。2016年のSEMRushの調べでも、上位表示される記事の平均文字数が日本語換算で約5,000字であることがデータとして出ています。

 

ですので、文字数を増やすことはあっても、文字数が減らないように意識しましょう。

 

その上で、可能であれば、5000文字以上の記事になるよう目指してください。また、事前リサーチの際に検索上位の記事がそれ以上の文字数であれば、最低限そこを目標ラインとする必要があります。

 
本文の序盤に対策キーワードを登場させる

この記事が対策キーワードに準じた記事であることを証明するためにも、記事の序盤200文字以内に対策キーワードを登場させましょう。

 

本文に登場する単語の使用回数の10位以内に対策ワードが入るように心がける

本文内には、様々な単語が登場します。その中でも、対策キーワード、そして、事前リサーチした競合記事内のキーワードが、上位に来るように対策キーワードを盛り込むようにしましょう。


画像には必ずalt設定を行う

画像のalt設定は必ず設定しましょう。altには対策キーワードと、その画像の内容を説明する文を盛り込みましょう。

 

もし、画像内に文字データが有れば、すべて文字起こしし、盛り込んでください。

 

漫画コンテンツなどでは、登場人物の名前やセリフを台本調にして記載しておくことが好ましいです。

 

こうすることで、画像検索などからの流入も狙うことが出来ます。


事前にリサーチしたポイントを抑える

先のリサーチで記述したポイント、2つは上記の対策に含まれていますが、残りの「自分の記事の中で、足りていない情報は何か?」「自分の記事で、現在上位の記事より勝っているものは何か?」に関しても対策を行いましょう。

 

記事の中に足りていない情報があるということは、それだけ検索したユーザーに適した情報をカバーしきれていない可能性がある、ということです。これは主観的な話ではなく、googleが評価した情報が入っていないということは、ニーズに対する網羅性がないと判断されてもおかしくはないということなのです。

 

また、競合を更に上回るためには、それらの情報に加えて「プラスα」の価値を生み出す必要があります。

 

ですので、自分の記事が勝ってるところはどこなのか?を必ず意識してみてください。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

もし、あなたの記事が、ユーザーにとって価値のあるものである場合、それはより多くの人に届くべきです。

 

その自信がある場合、こういった「戦術(テクニック)」を知らずに戦うのは非常に無謀です。

 

ですから、私の願いはテクニック至上主義ではなく、ユーザーファースト至上主義で、今上位に表示されているものよりもユーザーにとって価値のあるコンテンツを世に出すことを実現するためのツールとしてこういった、SEO戦術を使っていただくことを、切に願っています。

 

では、またコンテンツマーケティングに役立つ記事をどんどん掲載していきますのでお楽しみに!!

 

こんな感じで、コンテンツマーケティング役立つ情報を色々と紹介していきたいと思いますので、▼ 興味のある方は、ぜひ読者登録お願いいたします♪

 

 

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