上場企業のコンテンツマーケティング担当がブログをはじめてみた

上場企業でコンテンツマーケティングを立ち上げ、担当している「そめ」です。そのノウハウを使ってブログをしたらどうなるか、試してみます。内容は「雑記」「DIY」「子育て」などなど。ノウハウは惜しみなく公開していきます。よろしくお願いいします。

上場企業のコンテンツマーケティング担当がブログをはじめてみた
上場企業でコンテンツマーケティングを立ち上げ、担当している「そめ」です。そのノウハウを使ってブログをしたらどうなるか、試してみます。内容は「雑記」「DIY」「子育て」などなど。ノウハウは惜しみなく公開していきます。よろしくお願いいします。

スポンサードリンク

【第二回】コンテンツマーケティングを始める際にすべき準備とは?(続き)サブドメインとサブディレクトリ編(2/2)

スポンサードリンク

こんにちは、「そめ」です。

 

前回は、コンテンツマーケティングでやっておきたい準備について、お話しました。

 

前回の記事はこちら。

 

contents-marketing-diary.hatenablog.com

 

今回は、オウンドメディアを始める際に注意したい「ドメイン」についてお話をしたいと思います。

 

 

 

 

オウンドメディアを始めるときに意識したいドメイン

オウンドメディアとは?

あなたが、コンテンツマーケティングを担当となった場合、すぐに思いつくのが、ブログやメディアを展開することによる、自社商品の紹介記事を作るという手法でしょう。

 

そういったコンテンツの展開場所、置き場所を、自社のサイト上に保有することを、オウンドメディアといいます。

 

オウンドメディアが果たす機能としては

 

  1. 自社が保有するサイト上でユーザーに有益な情報を発信したい
  2. コンテンツを通してユーザーとのコミュニケーションを図りたい
  3. SNS等を発信する際のハブ的機能を持たせたい

 

こんな役割を果たしてくれますんので、ここで解説をさせていただいた、目的設定に合っていれば、WEBサイトを自社で展開、すなわちオウンドメディアを展開する価値があるといえます。

 

ここで解説をさせていただいた、目的設定をした上で、オウンドメディアの展開が最適であると考えられた場合は、是非とも以下の文章も読んでみてください。

 

ドメインとは?

オウンドメディアを展開する上で、非常に重要なのが、「ドメイン」をどうするかです。そもそも、ドメインて何やねん、という方の為にお話をしておきます。

 

ドメインとは、インターネット上に存在するコンピューターやネットワークを識別するための名前です。簡単に言うと、ネット上の住所ですね。

 

yahooを例に上げてみますと

 

https://www.yahoo.co.jp/

 

この赤字の部分がドメイン名になります。要するにここが、共通のものは、ネット上に存在しないので、この住所を頼りに、ネットユーザーは、あなたのサイトにやってくるというわけです。

 

3つのドメインの扱い方とサイトパワー

さて、このドメインですが、いざ運用を始める際に3つの種類がありることを知っておいてください。

 

  1. オリジナルドメイン
  2. サブディレクト
  3. サブドメイン

 

この3つの、どれを選択するかが、後々説明するの「コンテンツSEO」に大きく関わってきます。

 

サイトパワーとは?

さて、ここで、以下を分かりやすく説明するために「サイトパワー」という言葉を使わせてください。

 

ここでいう、サイトパワーとは「サイトの評価」と考えてください。誰からの評価?というと、検索エンジンgoogleやyahoo)」からの評価です。

 

1.オリジナルドメイン

 これは、読んで字のごとくですが、完全オリジナルのドメインのことです。

 

またまたyahooを例に上げてみますと

https://www.yahoo.co.jp/

 

これが、オリジナルドメインです。

 

この状態でスタートしたときに、「サイトパワーは0」だと考えてください。要するに1から評価を集めていく形になります。

 

主には、自社で全くサイト運営をしていない時、EC運営をしているが、楽天amazonなどの大手ポータルに出店しており、自社でオリジナルサイトを持っていない時などにこれを使います。

 

2.サブディレクト

さて、ここからが重要です。もし、あなたの会社がすでに、ECやHPを運営している場合、サイトパワーを引き継ぐドメインのとり方があります

 

それが、「サブドメイン」と「サブディレクトリ」という方法です。

 

サブドディレクトリは

https://www.yahoo.co.jp/auctions/

 

このような形のことを言います。yahooというサイトの中でのオークションというカテゴリを作るときに使います。

 

厳密に言うと、ドメインを新たに取得する必要はありません。サイトの配下に新たにカテゴリを一つ追加するだけで良いです。

 

どういった場合に、このドメインの活用方法が適切かといいますと、「サイトパワーを引き継ぎたいし、これから展開しようとしているコンテンツも元々運営してたサイトのテーマとマッチしている」という時にこれを使います。

 

検索エンジン「1つのテーマ」に則って、運営しているサイトを専門性が高いとして、高く評価します。ですので、現在運営しているサイトと、コンテンツのテーマがぶれない場合はこの形を推奨いたします。

 

この場合、元のサイトパワーを100とすると、サブディレクトリで展開したコンテンツは、100のサイトパワーを引き継ぐことができ、最も効率的にサイトパワーを引き継げる形になります。

 

3.サブドメイン

サブドメイン

https://auctions.yahoo.co.jp/

 

このような形のことを言います。yahooというサイトの中で、あらたにオークションというテーマを加えたい時にこれを使います。

 

 

どういった場合に、このドメインの活用方法が適切かといいますと、「サイトパワーを引き継ぎたいけれど、展開しようとしているコンテンツが、現在運営しているサイトのテーマと違う」という時にこれを使います。

 

イメージとしては、サイトパワーを100とした場合、30くらいのパワーを引き継げると考えて良いと思います。

 

先にお伝えしたとおり、「1つのテーマ」のサイトが評価される現状において、例えば現在のサイトが「サイトパワー100」だった時、別のテーマを、サブディレクトリで展開してしまうと、「100+1」と評価が上乗せされるのではなく、専門性が薄れたと評価されて、「80+1」と元のサイトの評価まで下がってしまう危険性があるのです。

 

やや乱暴な例えですが、例えば、現在運営しているサイトのテーマが「スポーツ」だったとした時、女性ユーザーを集めたいとして「ファッション」をテーマにしたコンテンツを展開する場合は、サブディレクトリが良いでしょう。

 

簡単に、自社の状況をジャッジできるように、簡素に分かりやすく説明しましたが、テックチームへの説明、やり取り等で、さらに詳しくドメインの性質を知りたいという方は、こういった記事もありますので、おすすめです。

 

 

seopack.jp

 

自社のサイトを評価してみよう

f:id:some20:20170721173803j:plain

 

さて、以上のことを踏まえて、自社で展開するオウンドメディアをどのようなドメインにするかを改めて、評価してみてください。

 

簡単に上記の内容をまとめますと、上記のようなチャートになります。

  

これを参考に、ぜひ最適なオウンドメディア展開をしてみてください。

 

次回は「コンテンツマーケティングで見るべき指標と、どんなツールを使うべきか?」についてお伝えしていきます。

 

次回はこちらのリンクから。

www.contents-marketing-diary.com

 

これまでのまとめは▼から

www.contents-marketing-diary.com

 

スポンサードリンク