上場企業のコンテンツマーケティング担当がブログをはじめてみた

上場企業でコンテンツマーケティングを立ち上げ、担当している「そめ」です。そのノウハウを使ってブログをしたらどうなるか、試してみます。内容は「雑記」「DIY」「子育て」などなど。ノウハウは惜しみなく公開していきます。よろしくお願いいします。

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【第一回】コンテンツマーケティングとは何か?実体験から見る、始める前の「覚悟」

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こんにちは、汗かきで、夏嫌いの「そめ」です。

 

さて、まったり更新しておりますが、今回からやっと、このブログのタイトル通り、コンテンツマーケティングについての記事を書いていきたいと思います。

 

最低でも、全7回はコンテンツマーケティングを始めようと思われている人に役立つ記事を書いていければなと思っています。

 

ではでは、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

「そめ」が1年半コンテンツマーケティングをやってみた成果

まずは、自身が企業に務め1年半コンテンツマーケティングをやってみて、どれくらいの成果が出たかを書いておきたいと思います。

 

会社から与えられた環境

まず、自身の置かれた環境は

 

  • 担当は僕一人 → 1年後に2人目が参加
  • 予算が月に10万円 → 1年後に40万に増加
  • 僕自身のリソースの約50%をコンテンツマーケティングに割く

 

ざっくり、こんな感じでした。

 

ここのような状態から、オウンドメディア(自社の商品を紹介するメディアやブログのこと)の運用をスタートしました。

 

その結果、どうなったか?

様々なノウハウの取得と、試行錯誤を1年半続けた結果、僕が運営をはじめた

コンテンツマーケティング用のサイトはこうなりました。

 

コンテンツマーケティングの結果

 

バレ防止の為、若干のフェイクは入れておりますが、だいたいこんな感じ。

 

スタート当初、約10,000 SS/月 だったサイトは、1年2ヶ月で 約200,000 SS/月 のサイトへと成長してくれました。

 

SS(セッション)という数字があまりピンと来られない方もいるかもしれませんが、例えば、一般的なメディアとして、ある程度サイトの回遊を促す施策を行っているサイトであれば、1SSあたり10PV(ページビュー)と考えて、月間2,000,000PVくらいの規模のサイト、と考えて良いかと思います。

 

これを「すごい!!」と思われた方は、これからこの連載を読んでいただく価値があると思いますし、「大したことねえな」と思われた方は、無駄な時間を過ごしてはなりませんので、急いでこのブログのことを忘れなくてはなりません。

 

SS(セッション)はあくまで一つの指標

大事なことですが、SS(セッション)はあくまで一つの指標であり、ゴールではありません。

 

商材によって、KPI(重要業績評価指標)の設定は変わると思いますが、それはまた、おいおい説明していきたいと思います。

 

 

実体験から見るコンテンツマーケティングを始める前にすべき「覚悟」とは?

さて、これからコンテンツマーケティングを始めようと思われている、皆様。僕が上記のような、結果を残すまでに、決して順風満帆ではなかったことを先に書いておきたいと思います。

 

はっきり言って、低空飛行のときは、吐きそうになりながら、やっていた時期もありました。

 

そこで、出来る限りコンテンツマーケティングをこれからはじめられる方は、事前に知っておいていただきたい、「心構え=覚悟」を書いておこうと思います。

 

すぐに結果は出ない

まず、コンテンツマーケティングを始めるにあたり、成果が出るまで「時間がかかる」ことを、覚悟しておいていただきたいです。

 

理由は、今後のブログで書いていきますが、99.9%すぐに成果が出ることはない、と断言できます。

 

皆さんお分かりかもしれませんね。企業に従事する人間においてそれが、どれだけ恐ろしいことか…。

 

つまりは、

 

お金をかけてはじめた施策で、結果が伴わない時期をある程度覚悟し、上の人間を説得、もしくは騙し騙しをしながら、進めていかなければならないということです。

 

スモールスタートから成長させよ

そこで僕の場合は100%のリソースをコンテンツマーケティングには割きませんでした、定期的な運用を心がけつつも、

 

他で結果を出し続けながら、コンテンツマーケティングもやってまっせ

 

というスタンスで、スモールスタートで、出来るだけ社内で目立たないように進めることをオススメします。

 

僕は、最初勢い余って、大々的に社内で「やってやるぜ!!!」アピールをして、大変な目にあったので、あくまでスモールスタートが大事。

 

そして、長期的に運用し続けること、が大事です。

 

繰り返しますが、コンテンツマーケティングは成果が出るまでに時間がかかるのです。

 

さて、そんな、社内の処世術の基本をお伝えした上で、コンテンツマーケティングとは何か?についてお伝えしていきたいと思います。

 

 

コンテンツマーケティングとは何か?

ネットで調べられる知識

皆さん、一度 googleで「コンテンツマーケティング」を検索してみてください。

 

コンテンツマーケティング - Google 検索

 

すると、ありとあらゆる、コンテンツマーケティング関連のコンサルティングを生業としている企業のオウンドメディアが登場します。

 

そこいらあたりでは、コンテンツマーケティングとは「何か?」という概念や、「なぜ必要なのか?」「なぜ人気なのか?」というwhyの説明が山ほど出てきます。

 

しかしながら、知識として学術的にコンテンツマーケティングを説明してくれるサイトは山ほどあっても、具体的なノウハウを教えてくれるサイトは殆どありません。

 

僕は出来る限り、僕が結果を出し、そこで得た知りうる限りのノウハウを共有したいと思っています。

 

なぜ、コンテンツマーケティングのノウハウを皆さんに共有するのか?

これは、非常にシンプルで、信念を持って良い情報を届けようとする人の情報が、きちんと必要としているユーザーに届いてほしい、と思うからです。

 

「オリジナルの良いコンテンツを作ること」

 

はたしかに重要ですが、残念ながら、それを「見てもらう」為のノウハウがなければ、ユーザーに届かないのが現実です。

 

検索エンジンも日々進化をしていますが、DeNAの運営していた、welq問題もあったように、悪意を持ってそのノウハウを使えば、簡単に検索エンジンをハック出来てしまう事実があります。

 

(もちろんその後、googleも通称welqアップデートなる改革を行い、日々進化を続けています)

 

必ずしも、「優良なコンテンツ」が見つかるように、世の中の仕組み化はなされていなのです。

 

(これについては、また改めて語りたいと思っています)

matome.naver.jp

 

コンテンツマーケティングの定義

googleの検索では、TOPにこう表示されます(2017年7月11日現在)。

 

コンテンツマーケティングとは、読者にとって価値あるコンテンツの制作・発信をとおして見込み顧客のニーズを育成、購買を経て、最終的にはファンとして定着させることをめざす一連のマーケティング手法です。

コンテンツマーケティングとは?潜在顧客に「見つけてもらう」仕組みをつくる :: 株式会社イノーバ

 

 「読者にとって」とあり、昨今活況なオウンドメディアや、ブログの運用をイメージされると思いますが、必ずしもそうではありません。

 

  • 文字コンテンツ
  • 動画コンテンツ
  • SNS

 

これら全て「コンテンツ」と言って良いでしょう。

 

そして、実務に当たる上では、これだけを覚えていれば大丈夫です。

 

「コンテンツを通して、新しいユーザー層に自社の商品に興味を持ってもらう手法」

 

そして、そういったブログや書籍などでその概念を深めることは、悪いことではありません。度々、ブログや書籍を読むと、基本に立ち返り、自身が何を目的にコンテンツマーケティングをやっているのか?について、考える良い機会にもなります。

 

ただ、それと紐付いた、ノウハウがなければ、「結局何をすりゃいいのか…」になってしまうので、下記のうように使い分けましょう。

 

 

何かすごいことをやってる感を出すには、学術的知識は役に立ちます。ですが、折角なので僕は主に後者を皆さんにお伝えしていくつもりです。 

 

 

▼僕が最初に読んだオススメ書籍

 

 

とはいえ、これだけは知っておいてほしいこと

概念は、シンプルに覚えておけば良いと言っては見たものの、これだけは追加で覚えておいてほしい、ということがあります。

 

コンテンツマーケティングは、もちろんコンテンツづくりを行うのですが、そこで最も重視すべきは

 

「自社の商品を紹介するコンテンツは作らない」

 

ということです。

 

「えええええええ????!!!!!」と思われた方もいるかもしれませんが、まずこのマインド、自社商品のアピールだー!! という、間違った前傾姿勢で、コンテンツマーケティングをスタートすると、間違いなく失敗します。

 

なぜなら、ユーザーはあなたの発信する商品に興味がないし、知りたいとも思っていないからです。

 

我々が作るべきは

 

「ユーザーが欲しがっている情報があるコンテンツ」

 

を作らなくてはなりません。

 

ユーザーファーストなコンテンツづくり、これをどうか、頭に叩き込んでおいてください。

 

今後お伝えしていきたいリスト

今回はとっても、前置き感がすごかったですが、次回以降はオリジナルのチートシートなんかも用意して、より実践的な内容にしていきたいと思っています。

 

今後やっていきたい内容としては

 

 

などをお伝えしていければと思っています。

 

ではでは、興味のある方は、読者登録をお願い致します。

 

マイペースに更新していきます。

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